2012年08月16日の日記
猫間地獄のわらべ歌 幡 大介 (著)
内容説明
江戸の下屋敷では”密室”の蔵で藩士の骸が見つかる。国許ではわらべ唄の通りに次々と首斬り死体が。奇っ怪、仰天のミステリ時代小説
内容(「BOOK」データベースより)
江戸の下屋敷におわす藩主の愛妾和泉ノ方。閉ざされた書物蔵で御広敷番が絶命した。不祥事をおそれ和泉ノ方は“密室破り”を我らに命じる。一方、利権を握る銀山奉行の横暴に手を焼く国許では、ぶきみなわらべ歌どおりに殺しが続くと囁かれ!?..
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2012年08月16日(木)
No.1048
(歩日の風景)
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