2012年08月21日の日記
写楽 閉じた国の幻 島田 荘司 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
わずか十ヶ月間の活躍、突然の消息不明。写楽を知る同時代の絵師、板元の不可解な沈黙。錯綜する諸説、乱立する矛盾。歴史の点と線をつなぎ浮上する謎の言葉「命須照」、見過ごされてきた「日記」、辿りついた古びた墓石。史実と虚構のモザイクが完成する時、美術史上最大の迷宮事件の「真犯人」が姿を現す。
〜結構説得のある新説でした。
2012年08月21日(火)
No.1044
(歩日の風景)
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