パートタイムミュージシャン　あべあきらの「歩日の風景」

2008年03月の日記

マンション＆アパート名には、いろいろ変わったものや、聞きなれないものが多いのですが、「コー」というのも、初耳（初目？）でした。
コーポかなんかの略なのでしょうか？

～アパートを舞台としたジョーク

マンハッタンの瀟洒なアパート。
ピアノの練習に余念のない女性の家の玄関の戸をどんどん叩く者がいた。
女性が開けてみると、若い警官が息を弾ませて立っている。
「いったい何事ですの？」 ..

全文を読む

2008年03月31日(月) No.647 (歩日の風景)

「世界のニット」だそうです。
その昔、「世界の松下」とか「世界のジャイアント馬場」とか・・やたら「世界の」をつけていましたが・・・
その当時の名残でしょうか。その頃は世界に対してのコンプレックスがあったんでしょうね。
今や、世界に対して実績のある世界では・・・中でも目覚しいのはプロ野球ですが・・・あえて「世界」なんてものはつけません。
「世界のイチロー」なんて、言いませんものね。

全文を読む

2008年03月30日(日) No.648 (歩日の風景)

つっこみ

突っ込み落書きです。
いつの頃か芸人用語・・・特に漫才の用語だった「突っ込み」という言葉を一般の人も使うようになりました。
そのうち「けつかっちん」とか「てっぺん」といった言葉も、一般化するのでしょうか。

～では、「そっちかい！？」という突込みが入りそうなジョーク、

ボブは母が高級な毛皮のコートを着るのを見ながら言った。

「かわいそうに。母さんが着るそのコートのおかげで、その..

全文を読む

2008年03月29日(土) No.649 (歩日の風景)

「竜馬」というお店の名前なのでしょう。

～では、竜馬の時代から生きていそうなおばあちゃんのジョーク、

「おばあちゃん、雷は電気なんだってね」
「うそおっしゃい。ランプの頃からありましたよ」

2008年03月28日(金) No.650 (歩日の風景)

ホッピーの泡がたちすぎていると思いません？
泡から毛が生えているみたいだし・・・。

～蟹の泡が出てくるカニジョーク

ここは無人島。そこに飢えた男が3人。そして目の前に1匹のわたりガニ。
A「なあ、頼む、無事に帰ることが出来たときには金でもなんでも好きなだけやる」
B「ふざけんな。いま食わねえと死ぬのは誰だって一緒だろ」
C「ところで俺は昨日誕生日だったんだ。つまり蟹座だ」
B「俺は..

全文を読む

2008年03月03日(月) No.643 (歩日の風景)

｢自由ひろば」ですが・・・・・
「○○はやめましょう」と・・・結構　不自由ですね。

～公園(広場)を舞台とした、ちょっと下品ですが・・・なんとなく気持ちが分かるジョーク。

何十年もの間、町の公園に男女の像が向かい合せになって建っていた。
ある日、天国から天使がやって来て、彼らに話しかけた。

「あなた達は模範的な像です。だから特別なプレゼントがあります。
これから30分の間、生き..

全文を読む

2008年03月02日(日) No.644 (歩日の風景)

ここは、多摩川の海から少し離れている場所なのですが、なぜか、カモメが群れをなしてやってきました。
海よりも、川べりのほうが餌はありそうですからね、そのうち、カモメたちも
川のそばで暮らすようになるかもめ・・・。

～カモメが出てくるちょっとブラックなジョーク。

兵士と船乗りがあるバーで会った。船乗りは足は義足、手にはフック、目には眼帯をしている。

話の中で兵士が船乗りに聞く、「..

全文を読む

2008年03月01日(土) No.645 (歩日の風景)

2008年03月31日(月)

2008年03月30日(日)

2008年03月29日(土)

2008年03月28日(金)

2008年03月03日(月)

2008年03月02日(日)

2008年03月01日(土)

歩日の風景トップへ戻る