回文のキャッチフレーズを言いたくて、あえて店の名前を「大益」にしたのか? それとも、大きく利益を増す・・・と言う意味合いで「大益」とネーミングしたところ、偶然さかさから読むと「すまいだ」を発見したのか? 生まれつき「大益」という姓だったのか? 以前、回文をいくつか考えた。長くて見事なものは到底無理なので、短くてどうでもいいものを作ってみた。 「妙子が肥えた」「高尾のお方」「天狗の軍手」「痴漢はハンカチ」 「鳩とは?」「ケツを突け!」 ・・・失礼しました。
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2006年01月28日(土)
No.70
(歩日の風景)
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