最初はちゃんと、まっすぐに「クリーニング」という文字が並んでいたのでしょうけど、月日がたつうちにどちらかが(見た感じだと右側か?)故障したり不都合がおきたりして、現在のこのような事態に至ったと考えられます。 これを見てこんな小噺を思い出しました。 ひざの具合が悪くて、おじいさんが病院の先生に診てもらいにきました。 「おじいさん、右のひざが痛んでいますね、 まあ、年のせいだから仕方ありません」 「そうかい、で、左のひざは?」 「ご安心ください。左のひざはなんともありません」 「それはおかしいよ、先生」 「なんでです?」 「だって、右ひざも左ひざも同い年だよ」
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2006年05月22日(月)
No.187
(歩日の風景)
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