昨日に続いて、植物的風景。 「公孫樹」というスナックです。 「公孫樹」・・・なんと読むかというと、答えは右の写真・・・ 「いちょう」だそうです。 「いちょう」は漢字で「銀杏」と書くのではないかとお思いの方・・・ 「銀杏」という漢字は実をさす言葉だそうです。 では「公孫樹」は何かというと、公孫樹はイチョウの漢名で、老木にならないと実を結ばないことから、孫の代に実る樹木という意味でこのように表されるようになったそうです。 以上!いちょう情報でした。
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2006年06月28日(水)
No.224
(歩日の風景)
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