2006年08月04日の日記

大学生

大学の近くに立てられた看板である。
まあ・・別に普通の注意書き・・という感じもするが・・・
結構情けない気もする。

〜ということで、大学のアメリカンジョーク

ある日の午後、とある大学で、教授が部屋で仕事をしていると、魅力的な女性がドアをノックした。
教授:「やあ。どんなご用かな?」
女性:「私の成績のことでお話があるんです。」
教授:「入って、座りなさい」と教授が言った。
女性:「Aをいただくために何か私にできること、ありません?」
教授:「何か、とは、どういう意味かな?」
女性:「何でもです」
教授:「何でも?」
と、教授は聞き返した。すると、女性はとっておきの甘い声で言った。
女性:「本当に、何でもですわ。」
教授は机の前から立ち上がると、女性のかたわらに腰掛け、ささやいた。
教授:「なら、勉強してくれ。」

2006年08月04日(金)   No.263 (歩日の風景)

No. PASS
 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
<<  2006年08月 >>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

2006年08月04日(金)
大学生

歩日の風景トップへ戻る