大学の近くに立てられた看板である。 まあ・・別に普通の注意書き・・という感じもするが・・・ 結構情けない気もする。
〜ということで、大学のアメリカンジョーク
ある日の午後、とある大学で、教授が部屋で仕事をしていると、魅力的な女性がドアをノックした。 教授:「やあ。どんなご用かな?」 女性:「私の成績のことでお話があるんです。」 教授:「入って、座りなさい」と教授が言った。 女性:「Aをいただくために何か私にできること、ありません?」 教授:「何か、とは、どういう意味かな?」 女性:「何でもです」 教授:「何でも?」 と、教授は聞き返した。すると、女性はとっておきの甘い声で言った。 女性:「本当に、何でもですわ。」 教授は机の前から立ち上がると、女性のかたわらに腰掛け、ささやいた。 教授:「なら、勉強してくれ。」
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