街にはいろんな地域がありますが、「大火の危険の低い地域」というのがあるんですね。 「痴漢多発」とか「ひったくり注意」といった地域もたくさんありますが、 逆に少ないところは「痴漢まれの地域」とか「ひったくりの危険の低い地域」という表示があれば、みんな安心するのに・・・って、そんなわけにはいかないか。
〜と言うことで、火事に関するアメリカンジョーク・・・
消防士が、火事で燃え上がるビルの中に駆け込み、若い美女を助けた。 消防士は彼女を両腕で抱え、階段を下りた。 ビルの外に無事運び出されると、彼女はものすごく感謝しながら消防士に言った。「オー、あなたってワンダフル。あんな風に私を助けてくれるなんて、ものすごい力と勇気が必要だったでしょう」 「ええ、まあ」消防士は認めた。 「あなたを助けようとしてた他の3人の消防士をやっつけなきゃならなかったんで」
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