2007年01月08日の日記

手歯止

電車の運転席でみつけた「手歯止」なる木札・・・
調べてみると・・・「手歯止め(てばどめ)とは、鉄道車両やバスなどが停車中の際に、車輪が転がり勝手に動き出さないために、車輪とレールの設置面や地面に噛ませる器具のことである。鉄道事業者によっては「ハンドスコッチ」とも称す。」だそうだ。

しかし、こんな小さな木の切れ端で車両の転がりを防げるものだろうか?
2007年01月08日(月)   No.421 (歩日の風景)

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2007年01月08日(月)
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