このポスターをみると、その昔、僕らが若かった頃流行った 「愛国から幸福行き切符」というのを思い出しました。
〜ということで、夢と希望がなくなるジョーク・・
ある男が歩いていると一匹のカエルに出会った。するとそのカエルは突然喋り出した。 「もしあなたが私にキスしてくれば、私は美しいお姫様になれるの」 男は、にやりと笑ってカエルをポケットに突っ込んだ。 カエルは驚いて「ねえ、聞いているの。あなたがキスしてくれれば私はお姫様になれるのよ。あなたのそばにずっといるわ」 男はカエルを取り出すと、またにやりとして、再びカエルをポケットに突っ込んだ。 「何なのよ一体、私はお姫様なのよ、ずっとあなたのそばにいて、あなたの言うことなら何でも聞くわ」 男はカエルを取り出して言った。 「おまえはバカか?美しいお姫様よりも、しゃべるカエルのほうがずっと価値が高いんだよ」
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