わかりやすいけど・・・緊張感が足らない気もするし・・・・ いい具合に肩の力が抜けている・・・とも、捉えられる。
〜「助けて」ジョーク
「ちょと助けてくれ」
6時になり若い課長が帰ろうとしていると、社長がシュレッダーの前で一枚の紙を持って立っているのを見かける。
社長が声を掛ける。「なあ、これは重要なんだが、秘書が帰ってしまってね。君は、これ動かせるかね?」
若い課長が答える。「出来ます。」そして彼は機械のスイッチを入れ、紙を挿入するとスタートボタンを押した。
「良かった良かった!」と社長は紙が機械に飲み込まれていくのを見ながら続ける。「コピーは1部でいいぞ。」
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2007年04月05日(木)
No.508
(歩日の風景)
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