今日は、昨日とはうって変わっての晴天。 歩いていると・・ご覧のとおりのごみ箱を発見。 店の名前なのか?人の名前なんか? 判明しないまま、そこを通過・・・。 なんなんでしょう?
〜では、神様ジョーク
第1日目、神は牛を作られた。
神:「牛よ、野へ出て子牛を生みミルクをだせ。牧場のために働くんだ。60年の寿命を与えよう」 牛:「60年も働くのですか?それはきつい。20年で十分です。あとの40年はお返しします」 神:「わかった」
第2日目、神は犬を作られた。
神:「犬よ、玄関に座って見張りをするのだ。誰か来たら吠えるのだぞ。20年の寿命を与えよう」 犬:「20年も吠えるのですか?長すぎます。10年で十分です。あとの10年はお返しします」 神:「わかった」
第3日目、神は猿を作られた。
神:「猿よ、猿真似をして人間を喜ばせろ。20年の寿命を与えよう」 猿:「20年猿真似なんて勘弁してください。犬も10年返したんでしょ。10年お返しますよ」 神:「わかった」
第4日目、神は人を作られた。
神:「人間よ、20年食べて寝て遊んでほかに何もするな。ただ楽しめ」 人:「たった20年?それじゃあまりにも短い。牛と犬と猿の返した分をこっちにくれませんか」 神:「わかった」
そんなわけでわれわれ人間は、最初の20年楽しく遊んでなにもせず、つぎの20年は家族のため に牛のように働き、次の10年は孫たちをあやすために猿真似をして、次の10年は玄関に座って 誰か来るたびに文句を言ってるってわけだ。
人の一生ってなぜこうなるかわかっただろ?
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