2007年05月26日の日記

神の・・・

今日は、昨日とはうって変わっての晴天。
歩いていると・・ご覧のとおりのごみ箱を発見。
店の名前なのか?人の名前なんか?
判明しないまま、そこを通過・・・。
なんなんでしょう?

〜では、神様ジョーク

第1日目、神は牛を作られた。

神:「牛よ、野へ出て子牛を生みミルクをだせ。牧場のために働くんだ。60年の寿命を与えよう」
牛:「60年も働くのですか?それはきつい。20年で十分です。あとの40年はお返しします」
神:「わかった」

第2日目、神は犬を作られた。

神:「犬よ、玄関に座って見張りをするのだ。誰か来たら吠えるのだぞ。20年の寿命を与えよう」
犬:「20年も吠えるのですか?長すぎます。10年で十分です。あとの10年はお返しします」
神:「わかった」

第3日目、神は猿を作られた。

神:「猿よ、猿真似をして人間を喜ばせろ。20年の寿命を与えよう」
猿:「20年猿真似なんて勘弁してください。犬も10年返したんでしょ。10年お返しますよ」
神:「わかった」

第4日目、神は人を作られた。

神:「人間よ、20年食べて寝て遊んでほかに何もするな。ただ楽しめ」
人:「たった20年?それじゃあまりにも短い。牛と犬と猿の返した分をこっちにくれませんか」
神:「わかった」

そんなわけでわれわれ人間は、最初の20年楽しく遊んでなにもせず、つぎの20年は家族のため
に牛のように働き、次の10年は孫たちをあやすために猿真似をして、次の10年は玄関に座って
誰か来るたびに文句を言ってるってわけだ。

人の一生ってなぜこうなるかわかっただろ?
2007年05月26日(土)   No.559 (歩日の風景)

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2007年05月26日(土)
神の・・・

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