2007年09月08日の日記

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昔は「貸本」と言ってましたが・・今はこのように呼ぶのでしょうか?

〜「必然性」というタイトルのジョークです。

お母さんと子供のラクダがある日お話をしていました。子供がお母さんに聞きます。「ママ、どうして僕は大きくて三つ指の足なの?」

母親が答えます。「そうね、砂漠を旅するとき、あなたの三つ指が柔らかい砂の上を歩くのに役立つのよ。」

「分かったよ。」そして数分後、子供がまた質問をします。「ママ、どうして僕はすごく長いまつげがあるの?」

「砂漠を旅するときに目に砂が入らないようにするためにあるのよ。」と母親ラクダは答えます。

「ありがと、ママ」と子供が言います。そしてまたしばらくして、子供がまた母親の元に来て聞きます。「ママ、なんで僕は背中に大きなこぶがあるの?」

母親は少し質問攻めでいらいらしていますが、答えます。「砂漠を越えるときに水を溜めて置けるのよ。だから長い間水を飲まなくても生きて行けるの。」

「それはすごいや、ママ。大きな足で砂に沈まないようになっていて、長いまつげが目に砂が入るのを防いで、こぶが水を溜めて置けるんだね。でも・・・ママ?」

「どうしたの、坊や?」

「一体なんで僕たちはサンディエゴ動物園にいるのさ?」

2007年09月08日(土)   No.601 (歩日の風景)

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2007年09月08日(土)
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