なんか、お店の前に吹き出し風の立て札が立てられ、楽しげなイベントが おこなわれたいました。
〜では、ちょっと楽しげなジョーク
旅人がライオンとシマウマと焚き火を囲んでいた
シマウマ「僕はいつもライオンさんに食われないかってびくびくしているけ ど ライオンさんに怖いものなんてないだろう」 ライオン「何言ってるんだい、僕だって鉄砲もって追いかけてくる人間さん が 怖いさ。人間さんに怖いものなんてないだろ」
人間「僕は・・・人間の言葉を話す君たちが怖い・・」
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2007年09月16日(日)
No.593
(歩日の風景)
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