お店の人がためしてみて、ちゃんと写ることを証明、 しかし、万が一、ためして、ちゃんと写らなかったらどうしたのだろう? しかし、買おうかどうしようか迷っている人にとっては、 とても信用できる情報ではある。 ということは、大元のメーカーのいってることは、 さして信用していないということなんですね。 そういえば、20年くらい前の、カラーコピー機のコマーシャルで、 花の写真をコピーしたら、蝶々が本物の花と間違えてコピーされた花にとまる・・というのがあったけど、 今にして思うと、そんな馬鹿な・・・な、話ではある。 当時は、そんな大風呂敷が許されていた時代だったのかも。
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2010年09月09日(木)
No.821
(歩日の風景)
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