2008年07月08日の日記

ふくさ

ふくさとは
(1)一枚物または表裏二枚合わせの方形の絹布。進物の上にかけたり物を包んだりする。
(2)(「帛紗」と書く)茶の湯で、道具をぬぐったり盆・茶托の代用として器物の下に敷いたりする絹布。羽二重(はぶたえ)・塩瀬(しおぜ)などを用い、縦横を九寸(約27センチメートル)と九寸五分(約29センチメートル)ほどに作る。
(3)柔らかい絹。
2008年07月08日(火)   No.667 (歩日の風景)

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2008年07月08日(火)
ふくさ

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