2011年10月13日の日記
赤川次郎 マリオネットの罠
赤川次郎は1977年デビューで、その4年後の1981年の執筆、
デビュー以来、初の長編にして、「日本ミステリ史上に燦然と輝く(BOOKデータより)」作品、
たしかに当時、デビュー4年目の若い作家が書いたものとしては、大いに優れており天才的、非凡なものであったに違いない。
現在も、この本を赤川作品の最高峰として、平積みにしている書店をつい最近見かけた。
でも・・でも・・・エンターテイメント小..
全文を読む
2011年10月13日(木)
No.949
(歩日の風景)
No.
PASS
OR
AND
スペースで区切って複数指定可能
<<
2011年10月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2011年10月13日(木)
赤川次郎 マリオネッ..
歩日の風景トップへ戻る