僕の住んでいるふた駅先に「喜多見」という街があります。 そこの眼科の広告ですが・・・ 「喜多見」の「見」が「目」だったら、 「目が多いに喜ぶ眼科」となって、眼科にとって非常によい街の名前だったのに・・・。
〜眼科が出てくるインドあたりのジョークと思われる・・・・
サルダールのバンタ・シンは、視力検査をしてもらうために眼科医にいった。 「ドクター、眼鏡をかけたら文字が読めるようになりますか」 「もちろんだとも」医師が保証した。 すると、バンタ・シンは非常に喜んでこういった。 「そうなれば、なんとすばらしい。実は、これまで文盲で字が読めなかったんですよ」
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2007年03月24日(土)
No.496
(歩日の風景)
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