「ステッキ」という文字が京都に似合う気がします。
〜ちょっとした下ネタのアメリカンジョークです、
一人の老人が混み合ったバスに乗り込んだが、座席はいっぱいだった。バスがガタガタと揺れたとき、もっていたステッキが滑って床に落ち、老人が倒れてしまった。近くに座っていた7歳の男の子が、起きあがった老人に向かっていった。 「ステッキの先にゴムをつけとけば滑ることがなかったのに」 それを聞いた老人が、つぶやいた。 「もしこいつの親父が7年前に同じようにしていたら、今日はそこに座れたのに」
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2008年07月04日(金)
No.663
(歩日の風景)
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