2008年07月30日の日記

余年

「創業20余年」ということなんですが、20年くらいのことなら、正確に
二十○年と書けば、と思わず突っ込みを入れたくなったのですが、あいまいに創業したのでしょうか?

〜会社設立に関するジョーク、

ビジネス学校を出たばかりの若い男が、会計士募集の求人広告に応募した。そして、彼は面接を受けた。面接官は、小企業を設立したばかりの男で、かなり緊張している。

「必要としているのは、会計の学位を持っている人です」男は言う。「ただ、主に探しているのは、私の悩み事を代わりに処理してくれる人なんです」

「どういうことですか?」会計士は言った。

「悩み事が山ほどあるんです」男は言った。「でも、金では悩みたくない。あなたには、金に関する一切の悩み事を任せるつもりです」

「わかりました」会計士は言った。「それで、お給料はどのくらい頂けるのでしょうか?」

「まずは、年間8万ドルからはじめましょう」

「8万ドル!」会計士は声をあげた。 「このような小さな会社が、どうやったらそんなに払えるんですか?」

「それ、」男は言う。「それがあなたの最初の悩み事です」
2008年07月30日(水)   No.689 (歩日の風景)

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